RASP(Partnership Attitude Scale for Parents: 保護者へのパートナーシップ態度尺度)

使い方

下の設問に答えてもらってください。
「あなたは以下のことについてどの程度重要だと思いますか?」
回答は

  1. 1:全く重要ではない
  2. 2:重要ではない
  3. 3:あまり重要ではない
  4. 4:どちらでもない
  5. 5:少し重要である
  6. 6:重要である
  7. 7:とても重要である

の7段階で聞き、パートナーシップ的態度とソーシャルワーク的態度のそれぞれに該当する項目ごとに平均を出してください。
この平均値は、全国平均だと、パートナーシップ的態度が5.4点、ソーシャルワーク的態度が6.1点となっております。各平均得点より回答者の得点が低いとその態度に対しての重要性を低く感じている、高いと逆に重要だと感じていると比較することができます。特に0.5点以上の差がある場合は、全国平均とかなり差があると言えます。

設問 因子
保護者が園で過ごしやすい環境づくり
保護者が家庭での子どもの学びや遊びを時折サポートすること(例:時折、園から本を借りる、など)
保護者が家庭での子どもの学びや遊びを定期的にサポートすること(例:家庭と園との間で定期的に活動や設備を共有する)
様々な家庭環境の保護者と子供が使用することのできるリソース(例:図書室など)が園にあること
保護者に対して、子どもの学びや発達を支援するためのワークショップやコースが提供されていること
特定の保護者だけでなく、まんべんなく全ての保護者がワークショップに参加したり、子どもの学びや育ちを提供していること
パートナーシップ的態度
障害のある子供を持つ保護者に対して適切なサポートを行うことができること
園に行きたがらない子供の保護者に対して適切な助言やサポートを行うこと
問題行動が目立つ子供の保護者を支えること
子育てに不安を抱える保護者を支援すること
子育てに悩む家庭の状況を把握すること
母子分離不安が強い子供の保護者に対して適切な対応を取ること
ソーシャルワーク的態度

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